「展示会=商談ゼロ」を終わらせる。          売上につなげる“逆算設計”とは?

展示会が終わったあとに、

「名刺は集まったけど…」「全然、商談につながらない」

――そんな声を耳にしたことはありませんか?

展示会の目的は「出ること」ではありません。
ブースがカッコよくても、成果がなければ意味がない。

“売るために出展する”

その前提が抜けてしまうと、名刺100枚集めても売上にはなりません。

展示会で失敗する企業に共通する3つの傾向

目的が「出展すること」になっている→ 本来の目的は「販路拡大」「商談創出」のはず。

“伝える”ブース設計になっていない→ 来場者は何も感じず、絶好の展示も空通かも。

展示会“後”の動線が設計されていない→ フォローが弱く、チャンスを流してしまう。

《まるっと展示会サポート》のアプローチ

私たちは、単なる「設営屋さん」でも「広告屋さん」でもありません。

“成果から逆算して考える”展示会戦略パートナーです。

誰に、何を、どう伝えるかを起点にしたブース設計

現場での商談動線づくりとチーム運営

展示会後の営業支援(フォロー・販路提案)

これらを「まるっと」一貫して支援します。

実際の支援事例より

✨ 雑貨メーカー様:手に取りたくなる空間設計と商談動線で、展示会後に6件の新規取引成立

🏥 医療系企業様:来場者の30%が商談化。うち二社が大型成約へ

🏛 公共団体様:地域の魅力を発信し、展示会後にメディア露出や資料請求が急増

結論

展示会を「イベント」で終わらせない。
“営業戦略の一部”に変えることが、これからの展示会活用の本質です。

「見せて終わり」ではなく、「伝えて、動かし、売る」展示会へ。

次回の展示会を“売上の起点”に変えたい方、ぜひ一度ご相談ください。

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